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「インクのお話」


こんにちは。
ラレットルドゥ神戸店のスタッフYMです。

最近は万年筆インク、もとい『インク沼』の住人になりつつあります。

というのも、絵を描くことが好きな私にとって、
万年筆インクは使う筆記具によってそれぞれの個性が出たりするので、良い『画材』になるんです。

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これはパイロットの色彩雫『天色』を万年筆に入れて描いたものです。

近くでよくよく見てみると……

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こんな感じです。

『天色』は、重ね塗りをすることで、強い濃淡が出せるのが特徴で、
万年筆に入れると力を抜いたときに、普段よりもインクを薄く塗ることができます。
(↑文字を書いた時の『はらい』の感じです)

他には……

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これは神戸インク物語『甲南マルーン』をローラーボールに入れて描いたものです。

ローラーボールは線の強弱が付きにくいので、
軽くスケッチしたい時や粗めのタッチにしたい時などがおすすめです。

目の部分は他のインクを水筆でぼかして、グラデーションをつけています。

この他にもガラスペンで描いたり 、サインペンにコンバーターをつけてみたり、
水筆の中に直接インクを入れてみたり、と
万年筆に入れる以外にも色々な楽しみ方ができたりします。

また、万年筆インクの種類は何百種類とあるので、色見本の作成も楽しみのひとつでもあります。

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単語帳に神戸インクを集めたり。

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色のイメージで描いてみたり。

「万年筆インクだから万年筆で使わなきゃ」という決まりはありません。

まずは好きな色を見つけてみて、「こんな風に使いたい!」と決めてみるのもありだと思いま す。

気軽に楽しく、インク沼。浸かってみて下さい♪

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