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ホルベイン水彩用メディウムを使って油彩画と同じように、水彩画にもアーチストの表現力を勉強する


おはようございます。
本店画材コーナー担当の浜口です。
本日は、週末ホルベイン画材さんのワークショップにて勉強した水彩絵具を使って油彩画の表現力を教えて頂いた事を
ご紹介させて頂きます。
【水彩用メディウムについて・・・】
最初は、マスキング インクを使って表現する特殊効果を引き出すことのご紹介をさせていただきます。
水彩絵具で描画する前にマスキングインクで描くと、そこを白抜きに出来ます。乾燥後に上から描画し、更に乾燥後、
インク部分を消しゴム等でこすり取って下さい。
写真中央部分がマスキングインクを使用して白抜きになった様子です。簡単に表現できるのでお試し下さい。

次にご紹介させて頂くのは、イリデッセントメディウムです。
水彩絵具にまるで真珠のような輝きと光沢を与えてくれます。水彩絵具に混ぜても使用することも乾燥後の画面上に塗る
ことも簡単に表現できます。
写真右下のようにキラキラと光る表現が出来ます。

次は、紙へのなじみがよくなるオックスゴールをご紹介させて頂きます。
水彩絵具の紙への馴染みを良くし、ぼかしや垂らし込みの技法の効果を引き出します。どうさの強い紙への絵具の定着が
よくなります。ムラ無くぼかしたいときに効果を発揮します。
使い方としては、パレットの上に絵具に垂らして混ぜ合わせます。水で薄めたオックスゴールを事前に紙に塗布する方法も
あります。

続いてご紹介させて頂くのは、ウォーターカラーメディウムです。
別名透明水彩メディウムと呼ばれています。
水彩絵具の色延びが良くなり、細線もきれいに出来上がり光沢の効果もでます。
使い方は、水溜めに添加する方法では、ほんとんど効果が得られず使い過ぎると画面につやが残り、
描画箇所がもろくなります。
粘度を調整するため酸性ぬなっていますので、ウルトラマリン系の絵具とはまぜないでご使用下さい。
多くの水彩画の表現力を引き出すメディウムがございます。

次回は、残りの水彩用メディウムとホルベイン透明水彩絵具のモデルチェンジと表記についてご紹介させて頂きます。

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