万年筆インクとイラストのお話2(秋のインク沼編)

こんにちは。
ラレットルドゥ神戸店のスタッフYMです。

本日はこちらの「万年筆インクとイラストのお話」続きです。

突然ですが、
皆さまは秋と言えば、どんな万年筆インクを思い浮かべますか?

最近のラレットル店では、パイロット様の色彩雫の「山葡萄」は非常に人気が高いです。

また、セーラー様の「金木犀」や「仲秋」等々…秋をイメージしたインクって結構あるみたいですね。

では「秋の神戸インク」と言えば、皆さま何を思い浮かべられますか?

私は、『神戸ボルドー』です。

まろやかなワイン色が非常に上品で、また、文字を書いた時には柔らかな濃淡を見せてくれます。

上記の写真で使用した紙は、ミドリ様のMDペーパーです。
真っ白な紙よりも文字が優しく見え、温かな雰囲気を感じることが出来ます。

書く紙や筆記具によって雰囲気が変わるのは万年筆インクの特徴でもあり、楽しみのひとつでもあります。

また、誰かにお手紙を出すときにその人に合わせてインクを選ぶことも、ちょっとした贅沢なひとときを味わえます。

ぜひ、あなただけの秋の万年筆インク、見つけてみてください。