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37年振りの機能向上し新発売


プラチナ万年筆より発売しているシャープペンシルの【プレスマン】について少しお話をさせて頂きます。1978年に発売された速記用シャープ【プレスマン】は、日本で実用的シャープの誕生100年を機にお客様の声などを反映して新しく生まれ変わりました。PRESSMANのPRESSは、記者をさしており発売当時国会での書記や新聞記者の取材などで重宝されベストセラー商品となりました。発売当時0.5mmのシャープが主流の時代に速記や取材の時に芯折れを防ぐなど考慮して0.9mmで発売されました。内蔵されているシャープ芯も通常は、60mm芯が主流ですが筆記のチャンスを逃さないようにと思い込めて100mm芯が内臓されています。
プレスマン 023
新しく生まれ変わったプレスマンは、新しいロゴマークが採用されました。特にシャープペンシルの心臓部分と言われる先端セーフティ機構のクッション圧を高め芯のスライド防止が改良されました。また芯を出す時のノック音を大幅に低減しノック圧を軽くする事で芯出しがスムーズになりました。実際に旧タイプのものと比較するとよく分かりました。
プレスマン 027
低価格にも関わらず隅々まで使い手の事を考えて抜かれた製品は、プロフェッショナル仕様だと思います。37年も前に発売され2015年には更に改良を重ねたプレスマンは、速記や取材を目的とする方々をはじめ デザイナーや執筆家の方にも認められロングセラー商品となりました。200円の筆記具からどれほどの作品が生まれた事かと思うと私自身も使ってみたくなりました。ノック部分を開けると大型の消しゴムも装備されています。プレスマンを持って秋晴れのこの週末には、六高山に登り写生したい気持ちになりました。
プレスマン 028

※ロゴマークの変更。

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