【ワークショップ】【ガラポン抽選会】などワクワクがいっぱいのイベント『文具の市』を開催!

文具の市

小日向京のひねもす文房具|第百十八回「神戸ペンショー2017」

小日向京のひねもす文房具|第百十八回「神戸ペンショー2017」

2017年11月25・26日(土日)は神戸ペンショー2017。
神戸ペンショーは、万年筆愛好会のY.Y PenClubが主催し、ナガサワ文具センターが協力して開催される万年筆の祭典で、今年3回目を数えます。

初めて行われた前々回のペンショー2015については第十七回に、前回のペンショー2016については第七十六回に書きました。

◆ 会場は、北野工房のまち3階。三宮あるいは元町からトアロードを山側へ向かう。
◆ 開催時間は、25日(土)10時〜17時、26日(日)10時〜16時30分。
◆ 入場料は各日500円、小学生は無料。

というあらましで、会場に入るとそこにはめくるめくペン世界が!
出展は、以下のラインナップです。

・ユーロボックス(Euro Box)
・ひろじぃ くりすたるあーと工房
・北晋商事
・drkr
・The Nib Shaper
・ル・ボナー
・y.y ペン倶楽部
・手帳社中
・N御大(旧モデルの展示・販売)
・萬年筆研究会 【WAGNER】
・PEN’S ALLEY Takeuchi
・NO DETAIL IS SMALL
・うさぎや
・PILOT・PLATINUM・SAILOR
・ガラスアーティスト ドミニク・フォンデ
・NAGASAWA
・ダイヤモンド
・Schneider
・PEN-HOUSE
・枻出版社
・石丸文行堂
・L!FE
・革作家 Mimura
・ぺんてる(11/25のみ)
・小日向 京(11/26のみ)

あの街に旅して訪れていた店も、ふだん通販でなじみ深かったあの店も、皆が一堂に集結するのですから見逃せない!
万年筆愛好家の方々の蔵出し万年筆などもあって、目を皿のようにして眺めてしまうこと必至です。
そして、上には私の名もあります。初日11/25にぺんてるが行うワークショップのAブースを、翌日最終日の11/26に小日向が使わせていただくことになりました。主催の皆さまに深く感謝申し上げる次第です。

ワークショップは、A・B・Cブースにて開催。
タイムテーブルは、以下の通りです。

▽11/25(土)

小日向京のひねもす文房具|第百十八回「神戸ペンショー2017」

▽11/26(日)

小日向京のひねもす文房具|第百十八回「神戸ペンショー2017」

◆ぺんてる オリジナル色のサインペンを作ろう
インクを自分で調合し好きな色を作ると、その色のサインペンが2本完成します。NAGASAWAオリジナル 65色の神戸インクが表紙になったノート付き。
前回のペンショーで小日向が挑んだ色は、このような仕上がりでした。

小日向京のひねもす文房具|第百十八回「神戸ペンショー2017」

インク調合模索中の試し書きとともに。インクを調合するひとときも至福です。
このホワイト軸がまた素敵ですよね!

◆手帳社中 手のひらサイズ手帳を作ろう
紙フェスKOBE 2017でも大好評だった、革製手帳「ochibi」を作るワークショップ。革カバー、ゴム、ノートの表紙など数々に用意されたものから選ぶことができて、自分だけの愛らしい手帳ができ上がります。

◆Y.Y Pen Club ベラ・ルーシ ルーペ組立講座
万年筆のペン先や貴金属、鉱物など細部をクリアに見られるベロモルーペが完成します。こちらのルーペも小日向は前回のペンショーでついに入手。質感も素晴らしく、常に持ち歩き役立っています。初日の2回開催で各回5名のみなので、申し込みはどうかお早めに!

◆NAGASAWA 神戸インクでロールペンケースを染める
なんとこちらも目を引くワークショップ。愛用の神戸インク色に染めたペンケースは欲しくなること間違いなしですね…。

◆小日向 京 飾り原稿用紙で執筆体験
お手持ちの筆記具で、飾り原稿用紙に好きなことを好きなだけ書いてみようというワークショップです。会場で購入された万年筆をさっそく試筆するも良し、飾り原稿用紙を背景に開封の儀の写真を撮ってSNSアップするも良し、ふだんなかなか書かない漢字に挑むも良し。小日向も終始皆さまの近くにいますので、「飾り原稿用紙をどう使っている?」とか「この文字ってどういう形に書く?」といったことなど、お聞きください。
※試し書き用の飾り原稿用紙には、小日向が原稿書きに使っている「碧翡翠・小日向 京(こひな体)名入り」を御用意します。
※飾り原稿用紙全柄が入った限定パックと、ふたふで箋の販売もあります。
※ワークショップは11/26ですが、初日の11/25も小日向は会場へ行き、ペンショーを満喫する予定です。どうか気軽にお声がけください!

そして、これらA・B・Cブース以外にも、
◆ガラスアーティスト ドミニク・フォンデ氏によるドリルエングレーヴィング
がドミニク氏のブースで開催されます。こちらはパイロットの万年筆コンバーター・CON-70にドミニク氏が彫刻を施すというスペシャルなエングレーヴィング! ぜひお見逃しなく。

さて最後に、ナガサワ文具センターのブースではきっとこのペンショーに合わせた限定品があるはず…と心していたところ、やはり!!

小日向京のひねもす文房具|第百十八回「神戸ペンショー2017」

いずれも外せないアイテムが!
オリジナルペンケース グリーンカラーは、ソフトシュリンクのイタリアンレザー製で4種。
オリジナル ノーブルノートA5 グリーンカラーの緑も素敵!
そして各日先着200名にプレゼントされる、ペンショーロゴ入り不織布バッグも必ずゲットせねば…。

今回も最終日16時からは、じゃんけん大会もあり。
魅惑のコーナー満載の神戸ペンショー2017へ、どうぞお越しください!

小日向 京(こひなた きょう)

文具ライター。

文字を書くことや文房具について著述している。

『趣味の文具箱』(エイ出版社刊)に「手書き人」「旅は文具を連れて」を連載中。

著書に『考える鉛筆』(アスペクト刊)がある。

「飾り原稿用紙」(あたぼうステーショナリー)の監修など、文具アドバイザーとしても活動している。

小日向京のひねもす文房具




小日向京のひねもす文房具|第百十八回「神戸ペンショー2017」