プラチナの富士五胡シリーズ「本栖」・「精進」・「西」・「山中」に続き、最後を締め括る「河口」。
テーマは、”夜明けを待つ河口湖”です。
今回はどんな透明だろうと思っていましたが、半透明のブルー!
しかもかなりの凝りよう!!!
詳しくみてみましょう!
静寂の中に浮かぶ富士山と、河口湖の湖面の情景を表現しました。
透明感のある深い青色のボディに、金属に柄入れ加工をする時の彫刻の一種である光線彫りの手法を透明軸に施すという手法で、湖面に映る富士山のイメージをモダンに表現しました。
①ボディーの色
夜明け前の一瞬に、深いブルーに染まる空と湖面に映る富士は、まさに絶景。
澄んだ湖の中に青い光が溶け込んだ瞬間の”ドーンブルー”をボディカラーに再現しました。
この時間帯の湖面は、鏡のように張りつめた部分と穏やかに波立つ部分が交差するのが特長です。
その表情を光沢のある光線彫りで表現しました。
②富士山の表現
キャップ頂上部には富士山を摸したパーツを配して、夜明けにうっすらと浮かびあがる富士山のイメージを表現しています。
③キャップリングの表現
これまでの刻印とは異なり、シリーズ最高峰に相応しいブランド表現として、立体文字を初めて取り入れ、ディテールまでこだわりました。
④◆シリアルナンバーを彫刻
限定生産2,500本全てにシリアル
ナンバーを彫刻。
(0001/2500 ~ 2500/2500)
順次、ご予約をお受けしております。数に達しましたら終了いたしますので、お早目にお願いいたします。
NAGASAWA梅田茶屋町店 06-6292-7660 代引き配送も承っております