おはようございます。店長の山田です。
今日はクリスマスイブ
皆様、どのようにお過ごしになられますか?
私は昨年、一昨年ははずっと欲しかったペンをお迎えしました。
クリスマスに1年頑張った自分へのご褒美にプレゼントも良いですよね(^^)
皆様がどの子をお迎えになられるのかスタッフ一同お待ちしております♪
ペリカンより以前発売されました限定品を少しGETいたしましたので、再注目くださいませ☆
M600ヴァイブラントグリーン万年筆
ヴァイブラントシリーズの中でもひときわ輝きを放っているペリカンらしいお色ですね!
実は私のiphoneの待ち受け画面にしています 笑
光りの当たり方で輝き方も変わり色んな顔を見せてくれます。
そしてポーラライトボールペン
“自然の美観”をテーマにした特別限定品のひとつで美しいオーロラをボディに表現。
微妙なグリーン系のグラデーションは、手間を惜しまずラッカーを塗り重ねることで深みをだしています。過去数千年にわたって人々を驚嘆させる魅力を備えた、自然が織り成す世界各地の稀有なる壮観を称えるシリーズにふさわしい魅力的なペンです。
そしてそしてピカデリーサーカスボールペン
ピカデリーサーカス-“世界の中心”
イギリスの首都ロンドン。人口1,400万が住まい、テムズ川が中心部を流れ行くこの都市は、ヨーロッパにあってはやや趣を異にした時が流れる場所です。
昔から多種多様な文化活動が活発に行われてきた場所であり、商業や金融において世界の中核のひとつとなっている場所でもあります。ここロンドンには、リージェント、ピカデリー、ヘイマーケットの各ストリートとシャフツベリー・アベニューの四本の大通りが交差する場所に位置する、1819年建設の広場があります。この広場こそが、ロンドン市民が“世界の中心”と呼ぶピカデリーサーカス。大都市ロンドンの夜の歓楽街の代名詞であり、活気で満ちあふれた広場です。
一風変わったその名前の由来は、17世紀に流行した「picadil」と呼ばれるひだ襟の一種です。この広場を有名にしたのは、近隣の建物の壁を埋め尽くす広告看板とそのネオンライトです。建物をすっぽりと覆う巨大なスクリーンは、広告メッセージを映し出す媒体の役目を果たしており、日が暮れればまぶしいほどに輝くカラフルな光で広場を照らし出します。またこの広場は、過去、現在、そして未来が交わってコントラストを織りなす場所でもあります。中央にある有名な噴水は優雅な雰囲気を醸し出し、羽をもった射手の像はさらなる彩りを添えています。この像はエロス像として知られる天使像で、キリスト教の利他主義を象徴しており、博愛主義者のシャフツベリー伯爵を記念して1893年に作られたものです。
さらに先日より、ペリカンのスーベレーンM400/M600/M800万年筆を気軽にお試しいただける試筆台を三宮DENと梅田茶屋町店に設置しております。ぜひお気軽に書き心地をお試しくださいませ。
ご配送も可能です。
NAGASAWA Pen Style DEN
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