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NAGASAWA Kobe INK物語×九ポ堂 特別色「沈没船ワインソース」「星の豆ランプ」 ~2026年3月7日(土)発売~

NAGASAWA Kobe INK物語×九ポ堂 特別色「沈没船ワインソース」「星の豆ランプ」

何処かにあるかもしれない港町コーベリア通り

帽子姿の鳥を追いかけていたら、見たこともない不思議な通りに辿り着いていた。ふと見ると先程の鳥が看板にとまっている。いや、よく見るとその鳥は金属製の飾りであり、看板には「港町コーベリア通り」とあった。
開港以来、この街には西洋の華やかな文化と共に、魔法や人ならざるモノも入り込んできた。以来この地では様々なモノが綯い交ぜになって根を下ろす。それが最も鮮やかに花開いた場所がここ「港町コーベリア通り」だ。今では不思議な面々が集い、商いに精を出している。容易には辿り着けないが、もし帽子姿の鳥を見かけたら、追いかけてみると良い。もしかしたらコーベリアへの扉が開かれるかもしれない。


Kobe INK物語×九ポ堂 特別色「沈没船ワインソース」
【ものがたり】店主はかつて様々な船で料理の腕前をふるった司厨士(船のコック)の男である。大型貨物船や一等客船はもちろんのこと、なんでも幽霊船でも働いたことがあるとかないとか。ともあれ、その時に築いた多種多様なコネクションが、現在では新鮮な海産物や異国の食材の仕入れに大いに役立っている。


このお店の名物といえば、芳醇な香りとコクを兼ね備えた特製ワインソースだ。その味の秘密は、使用しているワインにあるという。どこぞの沈没船から引き揚げられたワインを人魚を通じて仕入れている、なんていう眉唾な話も囁かれているが、そのソースを一度味わえば、そんな与太話もつい信じてしまいそうになるほど、ロマン溢れる深い味わいが口の中に広がる。


Kobe INK物語×九ポ堂 特別色「星の豆ランプ」
【ものがたり】コーベリア通りの街灯の保守管理を受け持っている人物がいる。星の豆ランプの店「流星電燈舎」の店主である。彼の店のウィンドウには、色とりどりの小さな豆ランプが並んでおり、それらはまるで、コーベリア通りの街灯をぎゅっと小さく縮めたような印象を与える。そしてその印象は、決して見当違いなものではない。


実はこの店で売られている豆ランプの電球と、コーベリア通りの街灯で使われている電球は、大きさこそ違えど、同じ種類のものなのである。これらの電球には、フィラメントに流れ星を用いているのだ。従って、普通のランプとは異なり、流れ星製のフィラメントが発する光そのものに色がついている。流星の主成分がマグネシウムの場合は青や緑、ナトリウムの場合はオレンジ色といった具合である。この豆ランプの灯りをじっと眺めていると、不思議とロマンチックな気持ちになり、願い事のひとつでも叶えてもらえそうな気がしてくるのだが、もしかすると光に含まれる流れ星成分がそうさせているのかもしれない。

■九ポ堂
九ポ堂の「九ポ」は、クリエイターの祖父が遺した活版道具の中にあった活字の大きさ「9ポイント」に由来しており、架空の商店街をモチーフとした「架空商店街」シリーズの活版ポストカードが代表作です。どこかなつかしく不思議な物語は、思わず笑みが浮かぶやわらかな世界に連れて行ってくれます。
ノートやマスキングテープなどの文具メーカーとのコラボレーションアイテムのほか、絵本・なぞり書き本など、さまざまな分野で活躍しています。
商品詳細

商品名
Kobe INK物語×九ポ堂 特別色「沈没船ワインソース」
Kobe INK物語×九ポ堂 特別色「星の豆ランプ」

価格
各色¥2,750(税込み)

仕様
水溶性筆記用インク 50ml入り

予約開始日
2026年2月13日(金)

発売日
2026年3月7日(土)

取扱店舗
日本INK紀行2026 会場
NAGASAWA各店・ナガサワ文具センター各店・ナガサワ文具センター公式オンラインショップ

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