先週、ご縁があって東京目白の「切手の博物館」にて「Kobe INKと最新の万年筆事情について」お話する機会に恵まれました。ご参加いただいた皆様との貴重なコミュニケーションが実現し、自身の中にも新しい1ページが生まれつつあります。その一つが「切手の中の小宇宙」の魅力です。スペースが限られた小宇宙の中で最大のデザイン表現、そして、それに託して想いを好きなインクで伝える手書きの便り。封を開ける楽しみも合わせて書簡の一連の醍醐味を改めて感じさせていただきました。
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