

神戸煉瓦倉庫にてガラスペンの取材対応。
試しにこのガラスペンにてKobe INK物語より、
No.36栄町インディゴでどこまで描けるか試してみました。軽く一回、ペン先をインクボトルにつけて、用紙に綴ってみると A5サイズの一面がインディゴブルーに。これなら葉書一枚は大丈夫。
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試しにこのガラスペンにてKobe INK物語より、
No.36栄町インディゴでどこまで描けるか試してみました。軽く一回、ペン先をインクボトルにつけて、用紙に綴ってみると A5サイズの一面がインディゴブルーに。これなら葉書一枚は大丈夫。