梅田茶屋町店スタッフ 池上です。
前回は通常モデルの薄い財布と小さい財布のご紹介をさせていただきました。
ご好評をいただいておりお問い合わせやご購入にご来店いただけるお客様も増えて参りましたので
薄い財布の中でも違うモデルのご紹介をさせていただきます。
ポケットの中で、究極に快適な二つ折り革財布が欲しい!
そんな思いから作られたのがこの二つ折り革財布「薄い財布 abrAsus(アブラサス)」のclassicエディションです 。
1.一覧できるから使いやすい
「薄い財布」を上に開くとお札とカード、下に開くと小銭。財布全部を一度に見渡せるので、レジや自動販売機での支払いが快適です。また、小銭収納部分は浅いので、中が見えやすく、出し入れもスムーズ。お札を折り畳まずに収納できるので、薄い財布ならラウンドファスナーの二つ折り財布より快適にお札が取り出せます。2.鍵を入れて手ぶらででかけよう
「財布と携帯だけポケットに入れて、手ぶらで外出したい」
「鍵も財布に収納できたら、ポケットの中がすっきりするのに・・・」
そんなメンズたちの声から誕生したのが、札押さえの裏に隠された「ちょっとしたポケット」です。「家や自転車の鍵」「いざという時の1万円」「お守り」など、ちょっと大切なものを財布に収納できます。3.取り出しやすいしくみ
一般的な二つ折り革財布は、カード収納部が何層にも分かれており、多くの革が重なっています。しかし、重なる革の枚数が少なく一箇所に収納するタイプの二つ折り革財布はほぼありません。一箇所に収納すると、後ろに重なっている2枚目以降のカードが取り出しにくいからです。薄い財布は左右両方に切れ込みを入れ、両手でカードをスライドさせることによって、2枚目以降のカードも取り出しやすくしました。4.いざという時の名刺も
一般的な財布のカード収納部分には名刺は入りませんが、「薄い財布 abrAsus(アブラサス)」classicエディションのカード収納部は、名刺も入るサイズに作られています。 “いざという時の名刺”を2~3枚入れておくと急に人をご紹介頂いた時や、飲み会などでの名刺交換でも安心ですし、役立ちます。5.コインは999円入る設計
薄い財布の大きさと小銭の収納力のバランスを考えた結果、最大15枚収納できるサイズに設計しました。
500円玉1枚+100円玉4枚+50円玉1枚+10円玉4枚+5円玉1枚+1円玉4枚の合計15枚、つまり999円ぴったり入るサイズです。
こまめに小銭を出せば、小銭は999円(15枚)を超えることはほぼありません。
また、こまめに小銭を出しやすくする為に、一般的な二つ折り革財布より小銭収納部を浅く設計しています。
スーパークラシックHPより原文引用
https://superclassic.jp/?pid=41203
左 クラシックレザー 薄い財布 ¥15,000+税
右 通常モデル 薄い財布 ¥13,843+税
classicエディションモデルも艶やかで通常モデルとは違った味が出ております。
愛用しているスタッフもいますので是非比べて下さい。
皆様のご来店をスタッフ一同お待ち申し上げております。
※注 こちらはお取り寄せ商品となっておりますのでお買い上げ予定のお客様は事前ご連絡いただきますと
スムーズなお渡しが可能となっております。
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