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文具好き!台湾女子!台湾発インク「藍濃道具屋」ご紹介(中文翻譯有)

梅田茶屋町店台湾人スタッフ王です。

今回、万年筆フェスは台湾のコーナーがあり、台湾人として誇りに思って凄く嬉しいです。台湾発起した文房具が日本の方に知らせて欲しいです。自分の思い出を含め、そして、文房具を通して台湾の文化と風景を紹介させていただきたいです。

藍濃道具屋(レンノンツールバー)は2014年に台湾の淡水にて設立されました。藍染めの色彩をもっとたくさんの方に知っていただくために藍色を基調としたシリーズのインクをプロデュースしてきました。

藍染めの色彩を、インクとして身近に使っていただくことによって、より多くの方々に藍染めの奥深い麗しさを感じさせる色合いを心に留めていただければと願っています。

中国から伝来した台湾の伝統的な藍染技法は、その仕事の厳しさから1942年に根絶えてしまったものを1992年に台湾政府が失われた自国の伝統工芸復活で、藍染に焦点を当て日本の徳島の職人に教えを乞うた。
だから藍濃道具屋のインクのネーミングが日本の藍染と一緒の呼び名になっています。

【藍染め風】
このシリーズの色はすべて、藍染め製造過程に見られる色彩をもとにしています。これらの色を通して、たくさんの方に藍染めを知っていただきたい、そう願ってデザインされました。

『熨斗目花』のしめはないろ
日本の藍染め文化において伝統的にある色彩の名称で、藍染めの表面の染料が摩擦によって少し褪せた、もしくは空気中の塵が付着したときにみられる色です
『紺藍』こんあい
完成した藍染めに見られる色の一種で、藍色よりは濃く、かすかに赤い光沢をもった色です。
『鐵紺』てつこん藍染めの過程において、布生地の染色が終わったその段階では、まだ染料が洗われておらず、いくらかカスが付着した状態に見ることのできる色です。


『水色』みずいろ
完成した藍染めに見られる色の一種で、水のように淡く薄い藍色です。
『淺蔥』あさぎ
まだ漂白すらしていない布を淡い藍色の染料で染めたときに、生地のベージュ色と染料の藍色が見事な織り合いを成したときに見られる緑に近い色です。
『納戶』なんど
完成した藍染めに見られる色の一種で、中間調の藍色にあたる色です。納戸という名称は古代の日本の職位に由来し、当時は納戸が身に着けるように定められていた色です。

【天の原風】
天空の模様を参考にしてデザインされた色彩で、すべてウオータープルーフ(防水仕様)のインクです。

『曇天』どんてん
何層にも重なった重い雲が醸し出す、子供の頃は見ただけで外にかけ出たくなくなるような、少し陰鬱な空を表しました。
『蒼穹』そうきゅう
蒼穹という言葉の精確な色は漢学では明確な定義が未だなされていませんが、今回青春のイメージを用いることによって表現しました。
『薄暮』はくぼ
太陽が地平線に消えゆくとき、夕日の焼けた色の陰に見える濃い紫色を表現した色です。

【台湾風】
台湾各地方のイメージを元にした色で、台湾旅行を経験した方々や、これから旅行を計画している方々にインクの色を通して台湾を知ってもらいたい、そんな思いがこもったシリーズです。

『滬尾』ホベー
“藍濃道具屋”設立場所の古い地名(台湾語)に由来します。夕日が西の海に沈むときに、川面がゆらゆらと光り輝く姿を表現した色です。
『水沙連』スイサレン
日月潭(にちげつたん)という地名の、原住民の古い呼び方に由来し、日潭と月潭の二つの湖の色彩をおぼろげに表現した色です。
『合歡藍』ごうかんあい
合歡群峰の間に位置する武嶺(ウーリン)の様子をモチーフにしました。そこは台湾において車で行くことのできる最高標高地点であり、遠くの山々がまるで神様を迎えるような心安らぐ静けさを表現した色です。

【2019年春季限定】
春は台湾の一年の始まり。夜の12時頃に爆竹の音が鳴り響くと旧正月新年の儀式に伴い街中が活気に溢れ、新しい年は人々の新しい夢も育まれ始めます。

『苦楝』クー・リェン
春節が終わると、田んぼのあぜ道には栴檀の花が目につき始めます。台湾ではこの紫の花こそ、春の訪れを告げる色です。一部の地方では、春にこの花を摘み鼻頭にあてて一年の幸運を願う風習があります。日本では栴檀(センダン)
『春泥』チュン・ニー
初冬から、大地の勢いは衰え、全ての自然も芳醇な季節が終わり土に帰ります。
やがて厳しい冬の間、密かに脈々たる生命の営みを蓄えていたものたちが初春の訪れを知って動き出します。
『炮花』 パオ・ホワ
台湾の春節(旧正月)には、喜びと平和の象徴である爆竹が鳴り響く。
爆竹の破片を門の前に置くことは、家の門に新年の色を添えると同時に、一年の万事順風と幸福をもたらすと信じられています。

【中文翻譯】

在這次的鋼筆盛典中,隆重的介紹來自家鄉台灣的原創墨水!
做為一個台灣人非常有榮幸的能夠介紹來自台灣的文具,包含自己對於台灣的回憶,想讓日本人也能夠更認識台灣文具。

「藍濃道具屋(レンノンツールーバー)」台灣製造
這個商店原本是以藍染為主,而近幾年文具鋼筆的崛起,他們發想出,將藍染中的顏色用墨水呈現出來,讓其他國家的人們也都能發現台灣所創造出的美。
古時的藍染技法是從中國傳到台灣的傳統染布技術,因技術的工序繁複而減少。在1992年台灣政府為讓此技術能夠延續下去,找到日本德島的職人學習製作,才得以延傳。所以藍濃道具屋墨水的命名才會延用日文的藍染名稱。

【藍染系列】
這些色彩都是在藍染製造過程中會出現的,通過這樣的顏色能讓更多人認識藍染,因而創造出這個系列。

『熨斗目花』這其實是來自於日本特有的名稱,是帶有強烈灰色所產生的深藍色。
『納戶』這也是個日本藍染的特別稱呼,帶有綠色的深藍色,使用些許的紅帶出淺淺灰鼠色。
『紺藍』保留於日本藍染的名稱,藍色中帶有點深韻的赤色,更有另一層次的美感。
『鐵紺』剛染製完成的布料,會因表面仍有細小的粉塵,呈現鐵紺色。
『水色』藍染中不可或缺的淺色調,帶出水一般的優美柔和色。
『淺蔥』在藍染中特殊的顏色之一,因帶有黃調所以呈現出如此漂亮的藍綠色。

【天的模樣系列】
依照著天的模樣,設計出的顏色,此系列為防水墨水。

『曇天』天像是幾層雲重重交疊著,讓小時候的我變得不想出門的天氣,且帶著點憂傷的模樣。
『蒼穹』蒼穹是個無法精確定義的顏色,但卻能令人回想起青春時代,有點苦澀的甜蜜回憶。
『薄暮』只能在日照漸漸落幕時,太陽與月亮交界時所產生的濃烈的紫色。

【台灣風】
使用台灣各個地方的印象而創造出的墨水顏色,不論是讓去過此地旅行的人能回想起旅途中的點滴,也能讓尚未去過的人帶來未知的冒險。

『滬尾』藍濃道具屋初創的地點「淡水」的古名「滬尾」。夕陽西沉時,從川面反射出耀眼光輝的水藍色。
『水沙連』由原住名的古代稱呼而衍伸的日月潭這地方的舊名,其中日月雙潭的顏色因水質與深淺的差異,呈現不同的色彩。
『合歡藍』孕育著台灣最大的溪流–濁水溪,放眼望去的綿綿山嶺,就好似站在諸神的領域一般,連茂鬱的綠色都害怕驚動大家,轉變為淡雅的藍。

【2019春季限定】
每個季節都有不同的樣貌在這世界綻放著,這邊用文化、大地、生命帶給大家一個嶄新的面貌。

『苦楝』春節假期結束,稻田間苦楝花開始綻放。春天即將告別四季,而某地區的人民會摘下苦楝花往鼻頭輕碰一下,希望能帶來一年的好運。
『春泥』從初冬時,大地開始沈寂,而四季的變化回歸給大地。當度過了嚴寒的冬天後,從土壤又藴育起那全新的枝芽,訴說著春天即將到來。
『炮花』台灣春節的傳統習俗,在自己門前放鞭炮,除了帶給門前的一縷色彩之外,也相信著一年之中能一帆風順。


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