この度の能登半島地震により亡くなられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
また、被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申しあげます。

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話題の鉛筆削り『TSUNAGO』を体験できるなど鉛筆にまつわるイベントを開催!

こんにちは、10月21日(土)です。
本日、ブログ担当の浜口です。
今日は、本店画材コーナーから煉瓦倉庫店に移動して体験出来る鉛筆のイベントに潜入レポートをお届けいたします。
想いをつなぐ鉛筆削り『TSUNAGO』体験…
鉛筆で想いをつなぐ?潜入してレポートしてみました。
鉛筆削りのくせに思いをつなぐ?何か楽しそうなネーミングですね。
会場の中に入るとひときわ目を引く鉛筆を見つけました。
小さくなった鉛筆 何本?あるでしょうか???
沢山の方がお使いになった小さな鉛筆がアクリルの中に所狭しと詰め込まれています。
多分、昭和の時代から今日まで縁があってここ煉瓦倉庫迄来たんだなと思うと胸が熱くなりました。

その横には、鉛筆の自動販売機があります…
PTA鉛筆自動販売機 栄和電機株式会社製?
昭和30年半ばに製造されたと聞いて「おっ同級生?」と思わず聞いてしまいたくなりました。
勿論答えてはくれるはずもなく見とれていました。よくると鉛筆削りまで備えていました。
この小さくなった鉛筆もこの自動販売機で削られたのかな?と昭和にタイムスリップする妄想にかられました。

今日、明日の2日間 NAGASAWA神戸煉瓦倉庫店では【話題の鉛筆削り『TSUNAGO』を体験できるなど鉛筆にまつわるイベント】を開催させて頂いています。
先程、午後5時よりライター 小日向さん×ぷんぷく堂 櫻井さん ×中島重久堂 中島社長さんの3名による鉛筆のトークショーが始まりました。
皆様本当に鉛筆や文房具がお好きなんだと感心して聞き入っていました。

本題の中島重久堂 「TSUNAGO」のレポートを忘れてしまう程会場に入った瞬間 鉛筆に囲まれタイムスリップしてしまいました。
今から、2年程前でしょうか?中島重久堂様の会社へご訪問させて頂き中島社長さんより削りの生命線の【刃】のお話しを伺いTSUNAGOをご説明頂きました。
まさに短くなった鉛筆があっと言う間につながり2本の鉛筆が1本の鉛筆に再生されてしまいました。
短くなった鉛筆を2本つなぐことで子供の頃に戻ったような気分になる鉛筆削りは、まさに想いをつなぐとはこのことだと思いました。
この週末 鉛筆で想いを是非つないでみて下さい。

↓↓↓↓↓クリックして頂く中島社長さんのTSUNAGOの実演が見る事が出来ます。是非ご覧下さい。↓↓↓↓↓
A Pencil Sharpener connects ideas together. How to use the TSUNAGO

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