兵庫県では高校野球がはじまりました。
球児達頑張れ!
ハイ、今度はこれ試してみましょう!と、用意されたのは…
NAGASAWAオリジナル プロフィット万年筆 PROSKE プロスケ!
発売当初から好評をいただいているこの子です。
この写真がお馴染の万年筆です。
神戸の背景がよく似合うと思いませんか?
透明のボディにコンバーターの金具、ペン先の金色が輝いております。
中のインクが見えるのもオシャレですよね。
ですが私、実は…万年筆が大の苦手。
筆圧が強すぎるせいか、ガリッと紙をやってしまったり、ペン先を開いてしまったり、インクが乾いてかけなくなってしまったり。
家には書けなくなってしまったかわいそうなペン達。いや、メンテナンスすればいいんですけど。
そんな私の万年筆下手自慢はさておき…
いざ!執筆!!
ぬらぬら書けます。これが万年筆か…これがペン先の違いか…
PROSKEに完敗です。
万年筆のイメージ変わりました。とても素敵な書き味。
では恒例の…
平仮名!漢字!英語!そして…お絵かき!
ふむ…うさぎ、太りましたね…
ボールペンとはまた違う書き味、面白かったです。
透明ボディなので、コンバーターに入れたインクの色がとてもキ・レ・イなのです。
いざ執筆!
今回「B」ニブで試し書きしたせいもあるかもしれませんが、かなりぬらぬら書けるんです!引っかかりも全くなし。
なんて滑らかなんでしょう!!!
普段ボールペン使いなので字も汚くなりがちですが、この時ばかりはきれいな字を書けるような気がして頑張ってみました。
万年筆ってほんとにすごいですね~。
なんかキレイに書けてると思いませんか?
(元の字を知らないので比較できないやろ?なんてツッコミはなしでおねがいしますね。)
今回試した万年筆は、
ナガサワオリジナルプロフィット万年筆『 プロスケ 』
ペン先:B(太字)
インク色:KOBE INK物語 No.25 垂水アプリコット
ペン先がオリジナルデザインになっていることと、付属のコンバーターも通常のものとは違うデザインになっています。
デザインについては、ぜひお手元でお確かめください。
暑さが厳い日が続いていますね。私は夏バテ気味ですが、皆様は夏バテしていらっしゃいませんか?
今回は見た目にも涼しげな
NGASAWAオリジナルプロフィット万年筆 スケルトン
通称:PROSKE プロスケをご紹介します。
プロスケは社内でもカタカナで”プロスケ”の商品名で親しまれています。
プロスケの特徴は、カラーインクを差し込んだとき本体がインクの色でキレイに彩られる所です。カラーインクの透感を楽しんで頂くけるように透明のコンバーターも標準でセットされています。
プロスケの良さは透明本体ならではの清涼感だけではなく持ちやすさもおススメしたいポイントです!私は比較的手の大きさが小さいの(中指〜手首まで大きさが18cmぐらい)ですが、 ペン本体も握りやすい太さで手にもスッポリとおさまります。 書き味も引っかかりもなくスルスル滑るようにかけました。これは14kのペン先ならではの書き味だそうです。
万年筆は普段使いされる方が最近少なくなってきているように感じます。 文房具もファッションのように基本的にはコミュニケーションツールだと思います。書き物をする時も“自分らしさ”をだすのはいかがでしょうか?営業の方なら話の“ネタ”になるかも知れませんよ。
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