バウハウス、ってご存知でしょうか?
建築やデザインを勉強されている方はご存知の方が大半のようですね。
バウハウス(Bauhaus)とは、第一次世界大戦後に
現ドイツに設立された美術学校のことです。
バウハウスでは工芸、写真、デザイン、美術、建築などの教育を行い、
モダンデザインの基礎を築いたとされています。
また、現代もなお建築、デザインなど様々な分野に影響を及ぼしています。
そのバウハウスの開校100周年を記念した展覧会「きたれ、バウハウス」が
2019年10月12日(土)より12月1日(日)まで
兵庫県の西宮市大谷記念美術館で開催されます。
その「きたれ、バウハウス」展とナガサワ文具センターの
コラボアイテムとして万年筆インクと万年筆、ボールペンが発売されます。
インクは「バウハウスオレンジ」という名のビビッドなオレンジ。
万年筆とボールペンはラミー サファリに
バウハウスのオレンジロゴが入った、
シンプルながら洗練されたデザインに仕上がっています。
オンラインショップでは「きたれ!バウハウス展」が始まる
10月12日に発売開始予定です。
詳しい発売時刻や商品ページのご案内は
公式オンラインショップメールマガジンにてお知らせいたします。