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ふでまめ女子 一部商品をオンラインストアで販売中！
みなさまこんにちは、ナガサワ文具センターの竹中です。
9月16日から18日にかけて開催された「ふでまめ女子＆Journal Party」ですが、現在一部の商品を公式オンラインストアにて販売中です。
今日はその中から、Bindexのリバティバインダーをご紹介いたします。
持っていてうれしくなる。
システム手帳といえば、最近は可愛らしいデザインのものがたくさんありますが、やはり革で出来た重厚感のあるものというイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
今回、限定品として発売になったリバティバインダーは、華やかな花柄が特徴的。
ベルトやポケットなどは革で出来ているので、永く使っていただけますよ。
持っていると明るい気持ちになれそうなシステム手帳です。
サイズ展開
ミニ6
サイズは、ミニ6とM5の2種類。
まずはミニ6サイズから見ていきましょう。
開いた右側のポケットは、上からも横からも差し込めるタイプ。
ちょっとしたシールや、展示会のチケットを差し込めるサイズ感です。
左側は、上から下まで守ってくれるポケット。
リフィルの予備を数枚入れておくことも出来ますよ。
ペンホルダーは固定式で細いため、ペン本体ではなくクリップを差して使う仕様です。
一般的なサイズならだいたい入りますが、大きめのクリップだと少し厳しいかもしれません。
スタッフも愛用しているSARASAを差してみたところ、ちょっと苦しいサイズ感でした。
裏表紙側のベルトも、しっかりリバティが見えるデザインになっています。
M5
ベルト式のミニ6とは違って、M5はノートタイプ。
思いついたときに筆記までのアクションが少なく、メモ書きなどのシーンに大活躍します。
内側は、右側にポケットがあるシンプルな作り。
ポケットが多くて嵩張るのは困るけど、まったくないのも不安という方にピッタリです。
裏表紙にもポケットがついています。
あまりたくさんは挟めませんが、名刺を数枚忍ばせておくと出先でも安心。
私も持ち運んでいるM5やバイブルサイズの手帳に、数枚名刺を挟んでいます（それに助けられたこと数知れず……！）
柄は3種類
キアラ×ブラウン
まずは、ビビットカラーなリバティに、落ち着いた革の色が目を惹くこちら。
英国のコテージ・ガーデンに咲く花が密集しています。
はっきりとした色やデザインがお好きな方にオススメです。
他の2色と比べて重厚感もあるので、定番の黒い万年筆などと合わせてもかっこよさそうです。
スモール・スザンナ×ピンク
可愛らしい雰囲気がお好きな方には、こちらがオススメ。
大小のさまざまなひまわりがモチーフになっていますが、色味が実際のひまわりと異なることもありオールシーズン使えそうです。
ピンクとの相性も一体感があって、可愛いけど可愛すぎない、大人が使えるデザインにになっています。
イルマ×ミントグリーン
シンプルに見えて、実は様々な植物が描かれているこちらは幻想的な草原のようです。
お花も好きだけど植物全般が好きという方や、お仕事中にもさりげなく使いたい方にオススメ。
ミントグリーンの爽やかな革が邪魔をせず、リバティを引き立てます。
最後に
Bindex by NOLTY リバティバインダーは、限定品。
数に限りがございますので、是非お早めにご検討くださいね。
