この度の能登半島地震により亡くなられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
また、被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申しあげます。

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【緑色の地下鉄に乗って】Kobe INK物語を巡る旅 ~西区の神戸インク~

のどかな景色と利便性が共存する街

みなさまこんにちは、ナガサワ文具センターの竹中です。

今日は、前回に引き続きKobe INK物語のストーリーに出てくる場所をご紹介します。
神戸市内の様々な場所がモデルになっているKobe INK物語ですが、今回は西区エリア。
今回も、インクと一緒にテクテクと巡ってきました。

太山寺 / 第22集 太山寺イエロー


まずは、太山寺イエロー。
霊亀2(716)年に建立されたと伝えられる天台宗の太山寺は、周辺にのどかな田園風景が広がっています。
収穫時期には豊かに頭を垂れる稲穂が輝く黄金色の景色から、このインクは生まれました。


さて、前回の神戸北野エリアとは異なり公共交通機関を使用しての移動になるので順を追っていきましょう。
三宮駅から地下鉄の西神中央行きに乗って、27分。
「伊川谷駅」で下車します。


駅からは、バスに乗ります。
神姫バスで太山寺を通るものがあるのですが、実は本数がとっても少ないんです。
もし電車とバスで巡るときは事前にしっかりチェックしておきましょう。


バスに乗って移動していると、まさに「稲穂が輝く黄金色の景色」が!
気持ちよさそうに風に揺れていました。


約5分後、仁王門に到着しました。
目の前にバスが停まってくれるので、迷わずにたどり着けます。
仁王門はもともと重層の楼門でしたが、上層部を撤去したときに大幅に改築したそう。


仁王門を抜けて、テクテク歩きます。
この道中も左右に田んぼが広がっていました。
空気が美味しく感じて、深呼吸しつつ歩きたくなる道のりでした。


5分ほど歩くと、階段が現れます。


到着しました。
本堂は、神戸市で唯一の国宝建造物に指定されています。


本堂に入る際は、土足厳禁。
スリッパがあるので、靴を脱いで履き替えましょう。
お寺の名前が入っているスリッパを履くと、なんだか背筋がシャキッと伸びる気がしますね。


本堂から見下ろした景色は静謐で、まるで別世界に来たかのような気持ちになります。

ちなみに。
お寺によるかもしれませんが、基本的に本堂の中は撮影禁止が原則です。
撮影禁止の表記がない場合でも、念のため確認することをオススメします。
素敵な場所を訪れると写真に残したくなりますが、マナーを守って楽しく撮影しましょうね。


そうそう、参拝前に手と口を清めるのも忘れないようにしたいですね。
日本では神社とお寺があって間違えがちですが、「二拝二拍手一拝」は神社の時だけ。
お寺での参拝は、合掌と一礼が基本です。


紅葉には少し早かったですが、天気が良く葉っぱからもれる光が美しいです。
太山寺イエローのモチーフになった稲穂も美しいですが、緑豊かなこのエリアはどこを眺めても心が満たされます。

学園都市エリア / 第43集 学園都市フレッシュグリーン


学園都市地区は、その名の通り神戸の未来をになう多くの若人が集うキャンパスエリア。
周辺は自然に恵まれた閑静な住宅街でもあります。
そんな街の風景とフレッシュな人々を、生き生きとしたイエローグリーンで表現しています。


伊川谷駅に戻り、地下鉄で三宮方面に1駅の「学園都市駅」。
平日のお昼に行きましたが、たくさんの学生たちで賑わっていました。


駅の周りには学校がたくさんあって、大きな建物もありますが圧迫感はありません。
それは、緑が多い景色だからかも。
メインの道路沿いも緑に囲まれていて、学校帰りであろう学生たちが気持ちよさそうに散歩をしたり、ベンチに座って本を読んだりしていました。

ユニバー記念競技場 / 第74集 名谷コスモスレッド


ユニバー記念競技場の南斜面に広がる「コスモスの丘」は、遠くに明石海峡大橋も望める市民の憩いの場です。
中でも、初秋 コスモスが丘一面に描く鮮やかな色彩と風に揺られる光景は、時間を忘れて見入ってしまうほど。 
そのコスモス群の中から、最も印象的な深紅の大輪「センセーション」の色彩を表現しています。


学園都市駅から更に1駅の「総合運動公園駅」。
下車して左手に歩いていくと、目の前にユニバー記念競技場が見えます。


お!コスモス開花中の旗を発見しました。
どうやらコスモスの丘まで続いているようなので、旗を追って歩いていきます。


坂道を上っていると、競技場の中が見えました。
どうやらメンテナンスをしている様子。
あまり見ることがない光景ですね。


コスモスの丘に到着!
斜面に広がるコスモスの向こうには、遠いけれど明石海峡大橋も見えるんですよ。
風に揺れる姿はずっと眺めていたくなるほど可愛らしいです。


インクのモチーフになったのは「センセーション」の深く紅い色のコスモス。
薄いピンクの中に混ざって存在感を放っています。


そうそう、撮影中に少し気になったのがこの柵。
特に記載はなかったのですが、中には入らない方が良いのかなと思います。
「あと少し近付けたら」という気持ちはわかりますが、コスモスが傷まないように節度を持って撮影したいですね。


ふわふわ揺れるコスモスは、その年によりますが10月に開花することが多いそうです。
週末にはコスモスまつりやコスモスマルシェなども開催しているそう。
是非チェックして行ってみてくださいね。

まだまだあります、西区

今回は3つのインクを紹介しましたが、実は西区ががモチーフになった神戸インクはまだあります。
順番に紹介していくので、次回もお楽しみに!

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