ファインライナー、使ってますか?
こんにちは、NAGASAWA PenStyle DENの竹中です。
みなさま、ファインライナーを使ったことはありますか?
細いサインペンのような書き心地が気持ち良いファインライナーは、実はサッとメモを取りたい時や、ツルツルしていて万年筆インクでは使えないポストカードにメッセージを書くときにピッタリなんです。
今回は素敵な書き心地を体験していただこうと、ファインライナーのお得なセットをご用意いたしました!
なんと半額以下!
ポルシェデザイン テックフレックス ローラーボール ¥38,500-※本体のみ
シュミット ローラーボール芯(カラーランダム/3本)¥2,640-
※シルバーは完売いたしました。
合計金額¥41,140-のところ……なんと!¥16,500(税込み)にて特別にご用意いたしました!
半額以下という超お得なプライスです。
ちなみに、テックフレックスは2022年の福袋「スタイリッシュ福袋」に入っていたボールペンと同じ素材。
ローラーボールなので、ノック式ではなくキャップ式です。
ローラーボールは、ブラックとシルバーをご用意。
お好きなお色をお選びください。
シルバーだとメカニックな印象、ブラックだとクールな印象でどちらも派手過ぎずに存在感を放っています。
※ローラーボール芯は付属しません。
ファインライナーの替え芯は、6色の中からランダムでお届け。
何色が届くか楽しみにお待ちください。
キャップを閉めると、ボディの素材感がより一層引き立ちます。
実はポルシェデザインは日本での取り扱いが終了したため、今後レアになること間違いなし。
車好きな方へのギフトにもオススメです。
テックフレックスは最新技術を使った軸が魅力のひとつ。
直径わずか0.22mmのワイヤーを、円筒形に織り込んで仕上げられています。
ご注文方法
下記専用フォームよりご注文ください。
※シルバーは完売いたしました。
数に限りがございますため、ご注文はお早めにどうぞ。
【プチコラム】カッコイイ車が登場する映画たち
先日、シャポーオムの紹介ブログでもちょっとしたコラムを書きましたが、私は年間に200本見るほどの映画好き。
今回はポルシェに限らず、カッコイイ車が出てくる映画をご紹介します。
「さらば愛しきアウトロー」2018年/デヴィッド・ロウリー監督
主人公は、スーツを着こなす上品な紳士。
正体は銀行強盗、それも誰も傷付けることなくスマートに盗み出すプロです。
実は実在した人物がモチーフになっています。
演じるのはロバート・レッドフォード。
渋くクラシックカーを乗りこなす姿は、80代とは思えないほどカッコイイ!
オチも抜群で、見終えた後は車に乗ってどこかへ旅に出たくなります。
「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」2011年/マイケル・ベイ監督
セリフを覚えるほど見ている大好きな、トランスフォーマーシリーズ。
ダークサイドムーンには、真っ赤なフェラーリのディーノが登場します。
イタリアらしく「ペルファボーレ」が口癖なのですが、私の推しはアイアンハイド。
GMCのトップキックがトランスフォームする様子は、武骨で重厚、見ていて惚れ惚れします。
「ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲」2018年/デイビット・カー監督
みんな大好き、Mr.ビーンを演じるロバート・アトキンソンが…なんと、イギリスの諜報部員を演じるスパイアクション(コメディ?)シリーズ。
こちらはシリーズ三作目ですが、一作目と二作目を見ていなくても大丈夫です。
お察しの通りコメディに振り切っているものの、深紅のアストンマーティンを乗りこなす姿は思わず息を呑むほどカッコイイ!
「ミニミニ大作戦」2003年/F・ゲイリー・グレイ監督
難攻不落の最新金庫にある金塊を盗み出すために、様々なプロが集結してチームを組むストーリー。
実はリメイク作品なのですが、名前にある「ミニ」つまりミニクーパーのカーチェイスが繰り広げられます!
下水道や、駅の改札、ホームなどを走るシーンは、小回りが利くからこそ出来る技。
小さいながらもパワフルな走りから目が離せません。
「モンスタートラック」2016/クリス・ウェッジ監督
ガソリンを食べるモンスターと男の子の王道友情ストーリー。
とある施設に捕らえられている家族を助けるために二人で戦うのですが、このモンスターが実はまだ子供という設定。
大きくタコのような見た目に、ギザギザの歯…と恐ろしいはずの見た目が、だんだん子犬のように可愛く見えてきます。
効率よくガソリンを食べつつ、周りから隠れるためにトラックに潜り込む発想は見事!