BIC(ビック)はフランスでビックリするくらいBIGなボールペンブランド!

みなさんこんにちは! ナガサワ文具センターのスタッフ長田です。 マニアックになり過ぎず一般的な視点で『逸品』をご紹介させて頂く『逸品ブログ』。 今回ご紹介させて頂く『逸品』は、”BIC オレンジEG ボールペン”です。 BIC(ビック)はフランスでビックリするくらい有名なBIGボールペンブランド! ≪BIC オレンジEG ボールペン≫ 『オレンジビック』 こういった愛称があるほど、誰しもが一度は見たことがあるだろう油性ボールペンです。 知らずに使用している方も多いと思います。 (今回のブログではこの愛称を使用したいと思います。) BIC社はフランスのメーカーで、1945年にマルセル・ビック氏が創業しました。 現在もビック一族が経営しており、現在の社長はブリューノ・ビック氏です。 フランス人は必ず1度はBIC社のボールペンを使ったことがあり、知らない人はいないと言われるほどのメーカーです。 BIC社で初めて発売された商品は1950年に発売開始した”ビック・クリスタル”という油性ボールペンです。 BIC社はボールペンを発明したメーカー(Biro社)の特許を取得し開発しました。 このビック・クリスタルは優れたデザイン・機能性からニューヨーク近代美術館(MOMA)の永久所蔵品となっています。 今回ご紹介させて頂く”オレンジビック”は1961年に発売されたロングセラー油性ボールペンです。 ビック・クリスタルと同様、オレンジビックは発明当初の流れを汲むボールペンです。 シンプルな形状を見れば納得ですね。 昔からペン先(ボール部分)にはブロンズ(銅)が使われており、曖昧な記憶で申し訳ないですが、10年程前まではブロンズ製でした。 現在は、主流となっているステンレス製となっています。 若干の書き心地は変わっていると思いますが、基本的な構造は同じです。 世界中でこの形状を参考にしたボールペンが発売されていますが、実は世界一売れている(販売本数)ボールペンなんですよ。 BIC(ビック)はフランスでビックリするくらい有名なBIGボールペンブランド! ≪シンプル イズ ベスト≫ オレンジビックの逸品ポイントは何と言ってもシンプルな構造とデザインです。 価格も1本¥80と激安です。 インク色ごとにキャップの色とペン先の色が分けられています。 ただこれだけなんですが、オレンジの軸色と妙にマッチしており、分かりやすく見飽きないデザインですよね。 BIC(ビック)はフランスでビックリするくらい有名なBIGボールペンブランド! BIC(ビック)はフランスでビックリするくらい有名なBIGボールペンブランド! ≪ビックボーイ≫ ビックボーイはBICのマスコットです。 某ハンバーグチェーン店ではありません(笑) フランスの著名なポスター画家レイモン・サヴィニャックによってデザインされました。 子供たちの関心を新しいボールペンに向けてもらおうと、頭がボールペンヘッド、背中にペンを背負った小さな小学生をキャラクターとして起用されたそうです。 BIC社の各商品に必ずいるビックボーイですが、いつも正面を見て佇んでいる姿ですよね。 後ろ姿を見た事がある方は少ないのではないでしょうか? 白い手袋をして後ろ手でボールペンをしっかりと両手で持っているんですよ。 想像しにくいかもしれないと思い画像を撮りましたので、ご興味ある方はご覧くださいね。 BIC(ビック)はフランスでビックリするくらい有名なBIGボールペンブランド! BIC(ビック)はフランスでビックリするくらい有名なBIGボールペンブランド! ≪書き味は安定していますが…≫ 今回の原稿を書くときに、ナガサワ文具センターの本店に行ったのですが、そこで今まで気付いていなかった事を発見しました! それは…ボールペンの機能としての品質は安定しているが、”エラー品(?)が多い”と言う事です。 その前に、まずは書き心地から。 現在主流の三菱鉛筆のジェットストリームやパイロットのアクロボールなどのサラサラ系油性ボールペンにはとてもかないませんが、慣れ親しんだ懐かしい書き心地です。 ボールペンの海外製品は高級ブランドの商品でも書き出しが悪く擦れる事が多いのですが、意外とスムーズに書くことができます。 BIC(ビック)はフランスでビックリするくらい有名なBIGボールペンブランド! BIC(ビック)はフランスでビックリするくらい有名なBIGボールペンブランド! それではエラー品(?)のご紹介です。 まずは、正面に商品名が印刷(刻印)されていないパターン。 下のMediumのほうは、ビックボーイの左にボディと同じ素材のビックボーイがいますが、上のFineにはいません。(別の面にいます) BIC(ビック)はフランスでビックリするくらい有名なBIGボールペンブランド! 続いて、印刷(刻印)がなんと逆向きのパターン。 パッと見て違和感がありました…。 もちろん、メーカーの検査に合格した商品です。 フランスメーカーらしく”実を取る”感じ、個人的には嫌いではありませんが、一般的な日本人の感覚からすると違和感があるかもしれませんね。 BIC(ビック)はフランスでビックリするくらい有名なBIGボールペンブランド! これはエラー品(?)ではありませんが、旧タイプの印刷がされているパターンです。 実は結構な頻度でこのオレンジビックは変わります。 『印刷(刻印)場所が変わってもボールペンとしての品質は変わらないよね、何か問題ある?』とフランス人が言っているような…いないような…。 決してフランスが嫌いな訳ではありませんので誤解しないで下さいね。 個人的な話で恐縮ですが、普段はフランス車に乗っているほど好きな国です。 ちなみに現在発売されているものは上のタイプです。 BIC(ビック)はフランスでビックリするくらい有名なBIGボールペンブランド! ≪とっておきのマル秘アイテムをご紹介≫ 最後になりますが、とっておきのマル秘アイテムをご紹介します。 それは…BICのカバン(非売品)です。 メーカー様から頂いたものです。 ビックジャパン様、有難うございます。 BIC(ビック)はフランスでビックリするくらい有名なBIGボールペンブランド! 近くにいたスタッフに持ってもらったんですが、メチャ可愛いですね! BIC(ビック)はフランスでビックリするくらい有名なBIGボールペンブランド! そしてそのカバンの中身は、こうなっています! BIC(ビック)はフランスでビックリするくらい有名なBIGボールペンブランド! オレンジビックが一面に! 同じ色(黒)、同じ線幅(1.0mm)のボールペンがただ並んでいるだけですが、なかなか見ない光景です。 BIC(ビック)はフランスでビックリするくらい有名なBIGボールペンブランド! 欲しいという方が居られるかもしれませんね。 いつかナガサワの公式オンラインショップでプレゼント企画をしたいと思っていますので、その時の景品にしようかな?なんて考えています。 ちなみに…このカバンに入っているオレンジビックの印刷(刻印)も、先にご紹介したパターンと違っていました。 BIC(ビック)はフランスでビックリするくらい有名なBIGボールペンブランド! ≪ベーシックでシンプルだからこそ逸品≫ 今回ご紹介したオレンジビックは、最近様々なメーカーから販売されているボールペンと異なり、特に凝った商品ではありません。 現代の尺度から見ると『普通のボールペン』です。 しかし、世界中にボールペンを広げた功績はとても大きく偉大です。 そんな事を考えながら実際に使用してみると、また違った商品に見えてくるから不思議ですね。 BIC(ビック)はフランスでビックリするくらい有名なBIGボールペンブランド! 最後まで読んでいただいてありがとうございます。 今後も『逸品』と感じた商品をご紹介していきたいと思います。 また次号をお楽しみに! 今回ご紹介しました BIC オレンジ ボールペン は、公式オンラインショップでお買い求めいただけます。

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