懐紙と聞くと、茶道の席で使うもの・・・というイメージが強いのではないかと思います。
しかし懐紙とは、字の通り「ふところにいれて携帯する紙」です。 着物がまだ一般的な普段着だった頃までは、常に懐に入れて持ち歩き、 現代でいうところのティッシュペーパーやハンカチ、メモ用紙など、 様々な役目を持った、生活になくてはならない便利なものでした。
さぁ、ペーパーナプキンも良いですが、日本ならではの懐紙の魅力を探ってみませんか?
和紙倶楽部の懐紙は大豆インキで刷っているので、直接食品をのせても安心です。
柄も現代風にアレンジした可愛い柄が多く、アイデア次第で楽しめそうです。
カリスマ社長が新しい懐紙の使い方のご提案と懐紙の可愛い折り方を伝授くださいます。また柄の意味も知っておくと面白いですょ☆
話に惹きつけられること間違いナシ!当日は文具ライター 小日向 京氏を交えて懐紙を遊びつくす会を開かせていただきます。
ぜひご参加くださいませ。
日時:3/12(土)13:00~18:00 懐紙など和文具の販売
懐紙を遊びつくす会(小日向 京氏参戦!)13:00~14:00
予約不要 当日ブースまでお越しくださいませ!
同時開催
- 文具ライター 小日向 京氏 鉛筆・飾り原稿用紙を遊びつくす会 11:00~18:00
- パイロット 組立万年筆イベント 11:00~17:00
- C.PRESS シールでコーディネート&デコレーション体験 13:00~17:00
- ROSSI オリジナル封筒を作ろう 11:00~18:00