小日向京のひねもす文房具|第三十回「梅田茶屋町店で遊びつくす2016/3/12(土)」

梅田茶屋町店で遊びつくす 梅田茶屋町店で遊びつくす さあ、手帳の御用意はよろしいでしょうか。 上のイベント概要を手帳の3/12の日付周辺に書き記せば、スケジュール欄がいっそう賑やかになることでしょう。 …えっ、鉛筆や原稿用紙や懐紙で、何をそんなに遊びつくそうとしているのかって? いやはや。予定を書いていただく前にそちらをまず申すべきでした。 2016年3月12日(土)に、NAGASAWA梅田茶屋町店のあるMARUZEN & ジュンク堂書店梅田店2階イベントスペースにて、様々な文房具イベントが開催されます。 そこへ小日向も参加することとなりました。 NAGASAWA梅田茶屋町店の山田店長から3/12にイベントをやりましょうというお話を伺ったのは2月初めのこと。 折も折、3月1日には『趣味の文具箱 vol.37』(エイ出版社刊)が発売となり、小日向は新連載「文具歳時記」を始めるという頃です。 このところイベント等での自己を振り返るに、筆記具としての鉛筆についてその有用性を語るよりも「削りかすでテンションの上がる人」となっているようでもあり、それってどうなのかしら? という思いがあったりなどしました。 そこで山田店長にイベントのコンセプトを伺ったところ、「遊びつくす」というキーワードが。その文房具本来の使い方から離れてみることで、よりその文房具に親しみが湧く……そんなイベントにしたいとのお話で、ならばこのような感じかしら! と。▽ 梅田茶屋町店で遊びつくす また削りかす出たー。ちょっと目を離した隙にすぐこれだから……という体ですが、こういう使い方もひと味違ったカードになりつつ、鉛筆に親しみが湧いてくるものですよね! 二つ折りのカードを畳んだ時に削りかすが潰れてしまわないよう、空間を設けるための押さえとして鉛筆を貼り付けています。かわゆいです。外せばまた使えるよう、両面テープで接着しています。 今回イベントの小日向コーナーのタイトルは、「鉛筆・飾り原稿用紙を遊びつくす会」。 鉛筆や原稿用紙で、どのように楽しむことができるのか? お越しいただくかたの関心に合わせて、紹介や提案をいたすコーナーです。 原稿用紙は、あたぼうステーショナリーの「飾り原稿用紙」を用意します。小日向が監修をした製品で、A4サイズに飾り罫が5種。 こちらが書いてよし、折ってよし、包んでよしの紙であり。このような感じで▽ 梅田茶屋町店で遊びつくす マスキングテープを使って封筒にしたり、箱を作ったりしても楽しい。 この原稿用紙の柄が、良いアクセントになって様々に使えるのです! 第十八回「文房具好きになってもらうためのプレゼント」記事の冒頭写真にも、飾り原稿用紙を包み紙に使ったプレゼント包装があります。 書いてももちろんいいけれど、それ以外に使うのもおもしろそう…と感じていただけますでしょうか。 鉛筆も、原稿用紙も、子どもの頃に使って懐かしいけれど、最近ちっとも触ってないなあというかた。 あるいは両方大好きでついつい買いためてしまう! というかた。 もしくは小日向にこんな使い方を教えてあげよう! というかたも。 どうぞお気軽にお立ち寄りください。時間は11:00〜13:00/15:00〜18:00です。 そして13:00〜14:00の間、小日向は同じイベントスペースの別コーナーにいます。 それが、「和詩倶楽部 懐紙を遊びつくす!」のコーナー。 京都・油小路二条にある和紙アイテムの店「和詩倶楽部」が、数々の懐紙アイテムとともに登場するのです。こちらの社長じきじきに懐紙の新しい使い方や折り方を伝授してくださるのだそうで、懐紙に印刷された文様にも詳しくなれそう……これは必訪! 和詩倶楽部コーナーは13:00〜18:00の開催となっています。 懐紙といえば、茶道の茶席に欠かせないもの。 そのイメージを抱けば「そんなに茶席に行かないし…」となりそうなところですが、日頃お菓子をいただく時や、ちょっとしたものを包みたい時、果てはメッセージカードを探している時などにも、懐紙は大活躍してくれます。 小日向は日頃「松竹梅のすかし」が入った懐紙などを何種類か用意しており、これが実に便利で、特に文具つながりとしてはジョッターに使う5×3カードとサイズ感がぴったりなのです。和詩倶楽部の懐紙の場合は、このような雰囲気に。▽ 梅田茶屋町店で遊びつくす このように懐紙の端をマステで貼って、簡易5×3カード入れにしてみるのも一興です。 マステで貼り合わせなくても、そのまま中に入れるだけで簡単な仕切りになります。 こんなことからもまた、色々と使い途が広がってきますよね! そうしたあれこれを、イベントで語り合えましたら幸いです。 3/12梅田茶屋町店でのイベントは以下の通り。 ◆ROSSI オリジナル封筒を作ろう! 11:00〜18:00 参加費500円+税 ◆G.C.PRESS シールで楽しむ コーディネート&デコレーション体験会 11:00〜17:00 予約不要・参加費無料 ◆文具ライター 小日向 京 presents 鉛筆・飾り原稿用紙を遊びつくす会 11:00〜13:00/15:00〜18:00 予約不要 ◆和詩倶楽部 懐紙を遊びつくす! 13:00〜18:00 予約不要 ◆PILOT 組み立て万年筆 ワークショップ →※こちらは予約終了・満席となりました ナガサワ文具センターでのイベントは、随時ホームページで更新されています。 こちらの一覧も併せて御覧ください。 それではあらためまして、手帳に御記入くださいね。 2016年3月12日NAGASAWA梅田茶屋町店イベントスペースにて、皆さまのお越しをお待ち申し上げています!

小日向 京(こひなた きょう)

文具ライター。 文字を書くことや文房具について著述している。 『趣味の文具箱』(エイ出版社刊)に「手書き人」「旅は文具を連れて」を連載中。 著書に『考える鉛筆』(アスペクト刊)がある。 「飾り原稿用紙」(あたぼうステーショナリー)の監修など、文具アドバイザーとしても活動している。 小日向京のひねもす文房具



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