小日向京のひねもす文房具|第百四十七回「梅田万年筆フェス 2018 at NAGASAWA梅田茶屋町店《その2》」

小日向京のひねもす文房具|第百四十七回「梅田万年筆フェス 2018 at NAGASAWA梅田茶屋町店《その2》」

毎年6月恒例・梅田茶屋町店の梅田万年筆フェス。
今年2018年は6月23・24日(土・日)の開催です!
前回の第百四十六回・《その1》では、
《ペンクリニック》
《エイ出版社「趣味の文具箱」オリジナル万年筆発売》
《川西硝子 ガラスペン販売会》
《スティロアート軽井沢 万年筆販売会》
《笑暮屋 万年筆販売会》
《NAGASAWAリミテッドカラー キップペンケース》
《NAGASAWAオリジナル 紫陽花万年筆2種先行発売》
について梅田茶町店のブログ情報を引用しつつ紹介しました。
今回は、《パイロット筆圧測定》《Namiki 受注販売会》《和詩倶楽部 和文具販売会》《トークイベント&抽選会》について、そして前回から今回にかけてアップデートされた情報をこちらにまとめたく思います。

《パイロット筆圧測定》
パイロットの測定器を用いて、筆圧と筆記速度を計測してもらえるのがこちらのイベント。
筆圧と筆記速度がわかると、自分に合った万年筆を見つけやすくなります。
今回の最新機器では、筆記角度やねじれまでも計測してもらえるそう。
無料で行われ、説明含めて15分ほどを要します。
※梅田茶屋町店のブログ告知記事はこちらです。

《Namiki 受注販売会》
ふだんなかなか一堂に揃ったところが見られないナミキ万年筆が、梅田万年筆フェスにやってきます。美しい漆や蒔絵の数々は、サイト画面を眺めているだけでも眼福のナミキなのだから、その実物たるやいかほどに魅惑的か。
※梅田茶屋町店のブログ告知記事はこちらです。

《和詩倶楽部 和文具販売会》
昭和45年創業・京都油小路二条の和詩倶楽部は、様々な柄の懐紙や、襖紙を使用した書包み(ブックカバー)など和小物・和文具が大人気のお店です。
小日向も河原町・柳小路通のショップに立ち寄ってはアイテム数を増やしています。
和詩倶楽部はなんといっても、田中社長のトークが楽しい!
以前にも梅田茶屋町店で懐紙の使い方説明をなさった時、皆がその魅力に没入。和文具の新しい世界が広がります。
和詩倶楽部名物の柴犬・柴田部長グッズも、今年は戌年だけに多く並ぶことを願いつつ…楽しみにしています。
※梅田茶屋町店のブログ告知記事はこちらです。

《トークイベント&抽選会》
フェス初日・6月23日(土)18:00〜19:30
NAGASAWA梅田茶屋町店のある2階から7階に上がっていただいた特設会場にて、トークイベントが開催されます。
エイ出版社『趣味の文具箱』清水編集長
エイ出版社『趣味の文具箱』井浦副編集長
和詩倶楽部 田中社長
ナガサワ文具センター 竹内室長
文具ライター 小日向 京
の5名で繰り広げるトークイベントに、どうぞお越しください。
イベント最後には、文具アイテムなどが当たる抽選会も開催されます!
※梅田茶屋町店のブログ告知記事はこちらです。

その他、直前情報です。

《TACCIA万年筆 入荷》
アメリカで2003年に創業された万年筆メーカー・TACCIAが緊急入荷されるそう!
美しくスタイリッシュな軸に定評のあるTACCIA。実物を手にすることを楽しみにしたしましょう。

《クレオ・スクリベント社ペン販売会》
かつて東ドイツの国営ブランドだったクレオ・スクリベントは、シンプルでエレガントなデザインが魅力。
※ 商品画像はこちらを御覧ください。
仕事用の文具としても、背広のポケットに挿す筆記具としても秀逸のデザインですよね。注目の逸品です。

《ノベルティ》
梅田万年筆フェス2018のオリジナルピンバッチは、ポスターと同じ浮世絵柄!
税抜2万円以上の商品購入でおひとり様1日1点のみ、なくなり次第終了とのこと。
ひとまず買うべきものが2万円に到達したところで、早めのお会計を行うのが良さそうですね…私もそちらを心掛けたいと思います。
※ 画像や詳細はこちらです。

《NAGASAWAオリジナル 紫陽花万年筆2種先行発売》
神戸インクでもおなじみの「神戸ヒメアジサイ」「六甲シチダンカ」の紫陽花色2種が、セーラー万年筆・プロフェッショナルギア21Kの軸色となる今回のオリジナル万年筆。その姿が公開されました。
※詳細はこちらを御覧ください。

今年も盛りだくさんの梅田万年筆フェスとなりますね。
皆さま2018年6月23・24日の土日は、NAGASAWA梅田茶屋町店へ!
小日向も随時会場を歩いていますので、どうぞお気軽にお声がけください。

小日向 京(こひなた きょう)

文具ライター。

文字を書くことや文房具について著述している。

『趣味の文具箱』(エイ出版社刊)に「手書き人」「旅は文具を連れて」を連載中。

著書に『考える鉛筆』(アスペクト刊)がある。

「飾り原稿用紙」(あたぼうステーショナリー)の監修など、文具アドバイザーとしても活動している。

小日向京のひねもす文房具





小日向京のひねもす文房具|第百四十七回「梅田万年筆フェス 2018 at NAGASAWA梅田茶屋町店《その2》」