文房具店員のイラストメイキングもどき第2弾(初心者向き講座)~ペン入れ編~

某公園まで友人と出かけた日のこと。
「ねぇ…セミ、鳴いてる…(なんていうか暑い)」
「ほら、公園の管理人のお兄さん、蚊取り線香焚いた入れ物腰から下げてはるで…(控え目に言って暑い)」
「あ、めっちゃ蚊にかまれた…(もしかしなくても暑い)」
夏ですね!!!夏と言えばイベント!某歌手が好きな隣の席の同僚は生き生きとし始めました!

ネットショップ担当Kです!
さて、今回の記事は前回の続きです。
前回は下書きとペン入れのお話をちょっとしたので、今回はガッツリとペン入れの話です。

とりあえずペン入れ完成図がこちら。
20141022
第1弾は線画はあっさりとなるべく細い線で行いましたが、今回は影をがっつり塗りつぶす方向でペン入れを行いました。

第1弾の絵はこちら↓
4
ペン入れにはお絵かきソフトsaiを使用しています。
パソコンでの作業となるため、初期費用が結構かかる(パソコン本体やペンタブレット、パソコンソフトなどなど)のですが、代わりに何度でもやり直しOK。消しゴムかけの必要もなしという心強さ。
ですが、色塗りをアナログでするのであれば印刷しないといけないデメリットもあります。
マウスで絵を描くのは大分難しいし、ペンのように描ける液晶タブレットにしてもペンタブレットにしても慣れるまで少し時間がかかるのも難点ですね。

IMG_7285
今回はこちらのコピックマルチライナー0.05を使用。
コピックマルチライナーは均一な線を描きやすく、擦れも少ない上にコピックとの相性はばっちりです。
ですが、逆に均一な線が得意過ぎて線の強弱はつけにくく、消しゴムをかけると若干薄くなってしまうデメリットもあります。
デリーターのネオピコラインステッドラーのピグメントライナーなんかもこのあたりの特徴を持っていますね。
でも個人的にはすごく使いやすくて好きです。

どの辺まで描き込むか、何色を使うかでイラストのイメージは大分変わってくるかと思います。
どのペン入れの仕方が自分に合うのかはとにかく試してみてこれだー!!というのを見つけるしかないのかな、と思います。

少女マンガやふんわりとした絵を描かれる方は丸ペンなんかの細い線でやわらかいタッチを好まれるような…
逆に少年漫画だとメリハリのハッキリした少し太めな線が多い気がします。
本当に好みなので、最終的にどんな絵にしたいのかによって好みの線を探し出してみてくださいませ。

Kは何でこの書き込みかというと…失敗を隠そうとしたらこうなったんだ……( ¨)
めっちゃ偉そうに説明してたくせに失敗したんかい!!( `・д・)っ))
ということで、この絵に合う塗り方を次回までに考えますね!



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