お客様のご紹介
脳梗塞リハビリステーション神戸須磨
2020年2月8日(土)、JR「鷹取」駅前にオープン!
長年、福祉施設を運営してきた社会福祉法人が新たに手掛ける、いま話題の脳梗塞リハビリサービス。
このようなお悩みはありませんか?
■後遺症の改善は諦めたくない。
■退院後もリハビリを続けたい。
■今のリハビリに物足りなさを感じる。
■本当に自分にあったリハビリがしたい。
■できるようになりたいこと、目標がある。
当てはまる項目が1つでもある方は、「脳梗塞リハビリステーション神戸須磨」へご相談ください。
そのお悩みを解決いたします!
【問い合わせ先】
脳梗塞リハビリステーション神戸須磨
神戸市須磨区大池町5-16-4 ヴィタ大池2階
0120-362-560
ホームページ http://noureha-kobesuma.jp
メールアドレス mail@noureha-kobesuma.jp
施工内容
さて、脳梗塞リハビリステーション神戸須磨様のサイン工事(看板工事)の工程は、写真を見ていただきながら御説明致します。
まず自動ドアに目隠しのシートとインクジェットシートを貼る作業です。
何もない状態です。
窓を清掃し綺麗な状態にします。
目隠しシートと自動ドア(ガラス)にスプレーで水を掛けます。
シートを自動ドア(ガラス)に貼り付け水分と空気を丁寧に抜いていきます。
目隠しシートの後は、インクジェットの会社のサインと帯のシートを貼ります。
工程は目隠しシートと同じなので割愛致します。
今度はシャッターの収納部にインクジェットの会社サインのシートを貼ります。
細かい部分は省略しておりますが、職人さんの色々なテクニックが詰まってます。
正面自動トビラ部分完成です。
後は正面外看板のサイン、1Fエレベーター横・エレベーター内のサインをカッティングシートを貼り付け、施工完了です。
駆け足でご説明させて頂きましたが、先程お話したようにサインを設置する職人さんは細やかなテクニックと細やかな心遣いが満載です。とても綺麗な仕上がりになりました。
最後に
今回、オフィスレイアウト神戸のホームページをご覧頂き、お仕事の御依頼を頂戴した脳梗塞リハビリステーション神戸須磨様、本当にありがとうございました。
迅速かつ丁寧なお仕事で私たちをサポートしてくれた施工業者、本当にありがとうございました。
私たちオフィスレイアウト神戸ではサイン工事・看板工事にも力を入れ取り組んでいます。
規模の大小問わず、喜んでご対応させて頂いておりますので、まずはお気軽にご連絡ください。