【保存版】オフィス間仕切り工事と消防法の関係!届出や設備設置のルールを徹底解説

こんにちは!
季節の変わり目で体調管理が難しい時期ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
オフィスレイアウト神戸の豊田です(^^)

「会議室を増やしたい」
「部署ごとに空間を仕切りたい」

オフィス環境を整える中で、こういった理由からパーテーション(間仕切り)工事を検討される企業様は非常に多いです。
しかし、ここで絶対に忘れてはいけないのが**「消防法」**の存在です。

「ただ壁を立てるだけなのに、消防署への届出がいるの?」
と驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はオフィスの間仕切り工事と消防法は切っても切れない関係にあります。

今回は、オフィス内装工事のプロである私たちが、間仕切り設置時に知っておくべき消防法のルールやポイントについて、深く掘り下げて解説します!

パーテーション設置で「部屋」ができると消防法が関わる理由

今まで一つの大きな空間だったオフィスをパーテーションで仕切ると、そこには新しい「部屋(個室)」が生まれます。

消防法では、「天井まで隙間なく仕切られた空間」は一つの部屋**として扱われます。
部屋が増えると、空調の流れや、万が一火災が起きた際の「煙の流れ」「スプリンクラーの散水範囲」「避難経路」が変わってしまいます。

必要な届け出や設備設置をしないと「消防法違反」になってしまう!

そのため、建物の安全性を確保するために、新たな設備設置や届出が義務付けられているのです。これを知らずに工事をしてしまうと、消防法違反となり、最悪の場合は是正命令が出たり、万が一の際に保険が下りないなどのリスクが発生します。

消防法に関わる主な設備とチェックポイント

では、具体的にどのような設備に影響が出るのでしょうか?

1. 火災感知器(煙感知器・熱感知器)

オフィスビルには、天井に火災感知器が設置されています。
間仕切りで新しい部屋を作った際、その**部屋の中に感知器がない状態**になってしまうと、増設工事が必要です。
「小さな倉庫だから大丈夫」と思っても、消防法上は設置が必須となるケースがほとんどです。

2. スプリンクラーヘッド

スプリンクラー設備があるビルの場合、スプリンクラーヘッド(散水口)から半径◯メートル以内をカバーしなければならない、という規定があります。
新しく立てた壁がその散水を遮ってしまう場合(散水障害といいます)、**ヘッドの増設や移設**が必要になります。

3. 非常用スピーカー・誘導灯

「非常放送が聞こえるか」「避難口への誘導灯が見えるか」も重要です。
壁を作ったことで誘導灯が隠れてしまったり、放送が聞こえにくい密閉空間ができる場合は、これらの設備も増設が必要です。

「欄間(ランマ)オープン」なら消防法は免除される?

パーテーション工事を検討されている方なら、**「欄間(ランマ)オープン」**という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

  • 欄間クローズ(密閉):天井まで壁で塞ぐタイプ。遮音性が高いが、独立した部屋とみなされる。
  • 欄間オープン(開口):壁の上部と天井の間に隙間(欄間)を空けるタイプ。

欄間クローズ

欄間オープン

「欄間を空ければ、空気がつながっているから消防設備はいらないんでしょ?」
というご質問をよく頂きます。

結論から言うと、**「免除される場合が多いが、絶対ではない」**です。

一般的に、欄間が大きく開いていれば(※消防署の規定によります)、隣の部屋と一体の空間とみなされ、感知器やスプリンクラーの増設が免除されるケースがあります。コストを抑えたい場合には有効な手段です。

しかし、**高層階(11階以上など)や地下階、窓のない部屋**など、建物の条件によっては欄間が空いていても感知器等の設置が義務付けられる場合があります。
「欄間オープンだから大丈夫」と自己判断せず、必ずプロに確認してもらいましょう。

忘れてはいけない「消防署への届出」

工事内容が決まったら、消防署への書類提出が必要です。

防火対象物工事等計画届出書

間仕切り工事を行う場合、**着工の7日前まで**に、管轄の消防署へ「防火対象物工事等計画届出書」を提出しなければなりません。
これには、平面図や立面図、設備の配置図などの詳細な資料が必要です。

工事が終わった後にも、消防検査を受け、完了の届出が必要になる場合があります。

面倒な手続きもオフィスレイアウト神戸にお任せください

「なんだか難しそうで、自分たちでは無理そう…」
と思われた方もご安心ください!

オフィスレイアウト神戸では、パーテーションのデザインや施工だけでなく、これら**消防署への事前相談・書類作成・届出の代行**までワンストップで対応可能です。

  • お客様のオフィスに最適なレイアウトのご提案
  • 消防法をクリアした設計
  • 感知器や電気工事の手配
  • 煩わしい役所への届出

これらをまとめてお任せいただけるのが、弊社の強みです。
神戸・兵庫エリアでオフィスの間仕切り工事をご検討の方は、法令遵守で安心安全なオフィスづくりを行う「オフィスレイアウト神戸」へぜひご相談ください(^^)

アスクルの新規ご登録・代理店変更も弊社で受付しております(^^)
アスクルの登録がまだのお客様の新規登録や、代理店変更のお手続きもオフィスレイアウト神戸にて対応可能です。

兵庫県下No.1の代理店としてお客様をしっかりサポートさせていただきます。
オフィスに関するお悩みや、わからないことは、ぜひオフィスレイアウト神戸にお問い合わせください(^^)

ご相談/お見積りはお気軽にご連絡ください

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