レンガ調のクロスを使ったオシャレなオフィスもご提案できます!

こんにちは!中央区担当営業の星野です!

今日もすごく暑いですね!沖縄の方では台風が猛威を振るっておりますが、九州や近畿圏にもこの後被害が出るかもしれません。台風が近くを通られる方は是非早め安全を確保してくださいね!

本題に入る前に少しご報告します!ホームページ内の自己紹介がリニューアルしました(^^)全員写真も入れ替わり、よりスタッフの良さが出たページになっておりますので是非ご依頼される際に確認してみてください。「どのスタッフが対応してくれるのかな~」というのも楽しみになるかもしれません!

オフィスレイアウト神戸 スタッフ紹介 星野 佑治

納品事例のご紹介です

今回のご依頼は事務所の移転をするので、新しいオフィスをオシャレにしてほしいというご依頼でした。

色々とヒアリングをしてみますと

「アメリカンポップなオフィスが良い」「レンガ使いたいな」「いや、社長、事務所にレンガは危なくないですか?」

というようなやり取りをして打ち合わせを進めていきました。

施工の様子を見ていきましょう

まずは間仕切りの壁を立てていくための「墨出し」をしていきます。「墨出し」とは立てる壁のセンターラインがずれないようにラインを引く作業です。これが間違えるとすべてズレてしまうので重要な作業です。

次は「墨出し」で引いたラインに合わせて壁の土台部分を取り付けていきます。今回はスチール間仕切りとかではなく、木製の造作壁になります。

このような形で1本1本レーザー水平器でレベルを調整しながら慎重に立てていきます。上部の枠も木で取り付けていきます。

こんな感じで枠組みが出来上がりました。今回は天井高がそこまで高くないので、出来るだけ柱を立てずに作成していきました。

次にプラスターボードを貼っていきます。これが取付されるだけで一気に部屋らしくなります。1部屋のサイズ感が明確になりますので、レイアウトをデザインした僕もドキドキします。

扉も設置完了しました。扉は色々な種類があるので、写真のようにガラスが大きいものもあれば、小さいものも選択可能です。ここは丁度会議室の扉ですね。

こちらのお部屋なのですが、古い建物の1室でして、地震などの影響もあってか床の不陸がすごいんです。入り口はタイルカーペットも入らないくらい床が盛り上がってしまっていました。このままだと汚い床のままなので、私 星野頑張って床のクリーニングをしてみました!

機械などは使わず手作業でゴシゴシ頑張りました。意外と綺麗になったので、この調子でピカピカにしていきます。

どうでしょうか!ピッカピカでしょ!職人さん曰く「新品と変わらないくらい綺麗だと思うよ」とお褒めのお言葉も頂き、頑張ってよかった!ここから一気に完成の写真へ!

最終的には床はタイルカーペットは予算の関係上タイルカーペットになってしまいましたが、低予算でもオシャレなタイルカーペットを選定し、お部屋の雰囲気を崩さず施工できました。本当は少し濃い目のフローリングのような床にしたかったのですが、今回は断念!

まとめ

ご予算の関係で最後は少しコストダウンしましたが、お客様は大喜びの結果でした。内装工事と家具も一緒に入れさせて頂き、現在は快適に執務していますと報告いただきました。

このように少し変わったデザインの壁紙を入れてもイイ感じのオフィスに仕上がります。もちろん様々なところで調整していますが、僕はこのような少し手を加えた感じに見えるオフィスを作るのが大好きです。

是非ご覧頂きました皆様からお問い合わせ頂ければと思います。

 

 

 



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