こんにちは、オフィスレイアウト神戸の豊田です(^^)
「今のオフィスをもっとおしゃれにしたい」「社員のモチベーションが上がるような空間に変えたい」と考えたとき、最も大きなインパクトを与える要素の一つが「間仕切り(パーテーション)」です。
かつてのオフィス間仕切りといえば、グレーや白の無機質なパネルが主流でしたが、最近ではデザイン性に富んだ製品が数多く登場しています。しかし、いざ選ぼうとすると「どんな種類があるのか?」「自社にはどれが合うのか?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、オフィスを劇的におしゃれに変える間仕切りの種類や、失敗しない選び方のポイントを、プロの視点から詳しく解説します。

1. オフィスをおしゃれにする間仕切りの主な種類
「おしゃれな間仕切り」を実現するためには、まず素材と構造の違いを知ることが大切です。代表的な3つのタイプを見ていきましょう。
① ガラスパーテーション(開放感と透明感)
今、最も人気が高いのがガラスパーテーションです。空間を物理的に仕切りながらも、視覚的な開放感を維持できるのが最大のメリットです。
- 全面ガラス: 部屋全体が広く見え、スタイリッシュな印象を与えます。
- フレームレス: 継ぎ目が目立たず、まるで壁がないような洗練された空間になります。
- ブラックフレーム: 枠を黒にすることで、空間が引き締まり、インダストリアルで都会的な雰囲気になります。
② 木目調パーテーション(温かみとリラックス)
「カフェのような落ち着くオフィスにしたい」という場合に最適なのが、木目デザインを取り入れた間仕切りです。
- アルミやスチールのパネルに、本物に近い質感の木目シートを施します。
- エントランスやリフレッシュスペースに採用することで、来客や社員に安心感を与えます。
③ アルミ・スチールパーテーション(色の組み合わせで個性を出す)
コストパフォーマンスに優れたアルミやスチール製でも、色使い次第で非常におしゃれになります。
- コーポレートカラーを取り入れる。
- パネルごとに色を変えてグラデーションを作る。
- レザー調やファブリック調のクロス(壁紙)を貼って質感を高める。

2. 「おしゃれ」と「機能」を両立させる3つのポイント
見た目だけで選んでしまうと、実際に使い始めてから「集中できない」「声が筒抜け」といった不満が出てしまうことがあります。おしゃれさを損なわずに機能を高める工夫をご紹介します。
① 目隠しフィルム(フォグラスシート)の活用
全面ガラスは非常におしゃれですが、会議の内容が外から丸見えなのは困ることもあります。その場合は、「目隠しフィルム(フォグラスシート)」を貼りましょう。
- 人の目線の高さだけを曇りガラス状にする。
- ストライプやドットなどのデザインカットを施す。
- 企業のロゴを切り抜いてブランディングに活用する。
これにより、開放感とプライバシーを両立させることができます。
② 照明との相性を考える
間仕切りの魅力を引き出すのは「光」です。例えば、ガラスパーテーションの近くにスポットライトを配置したり、木目パネルに間接照明を当てたりすることで、昼と夜で異なる表情を見せるドラマチックな空間を演出できます。
③ 遮音性への配慮
デザイン性が高くても、会議室としての機能を果たすためには遮音性が不可欠です。スチール製のダブルパーテーション(パネルを2枚重ねにする構造)に石膏ボードを充填することで、高い遮音性能とおしゃれな外見を両立させることが可能です。

3. オフィス間仕切り設置時の注意点(消防法とビル規定)
おしゃれな間仕切りを導入する際、避けて通れないのが「法規制」です。ここを怠ると、設置後に撤去を命じられる可能性もあります。
- 消防法: 天井まで完全に仕切る場合、火災報知器やスプリンクラーの増設が必要になることがあります。
- 空調の効率: 仕切ることでエアコンの風が届かなくなる場所がないか、サーキュレーターや移設の検討が必要です。
- ビルオーナーへの確認: 床や天井に穴を開けて固定するため、B工事(オーナー指定業者による工事)になるのかC工事(借主による工事)になるのかの確認が必須です。
オフィスレイアウト神戸では、これらの法規チェックから図面作成、施工までワンストップでサポートしておりますので、ご安心ください。

まとめ:理想のオフィス空間を一緒に作りましょう
「おしゃれな間仕切り」は、単なる壁ではなく、企業のアイデンティティを表現し、社員の働き方を豊かにするツールです。
オフィスレイアウト神戸では、お客様のご予算や「こんな雰囲気にしたい」というイメージに合わせて、最適な素材・デザインをご提案いたします。神戸・明石・阪神エリアでオフィスの内装・間仕切り工事をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください!
